当会の重要な活動の一環である「まなび座」で使用されたテキストの一部です。
○ 伊藤真著「憲法は誰のもの?~自民党改憲案の検証」(№878):憲法塾の塾長が自民党改憲案を徹底的に批判
○ 井上ひさし著「二つの憲法~大日本帝国憲法と日本国憲法」(№812):9条の会呼びかけ人でもある作家が憲法をやさしく解説
○ 古関彰一著「憲法九条はなぜ制定されたか」(№674):憲法制定過程研究の第一人者が九条誕生の背景を解明
○ 自由人権協会編「改憲問題Q & A」(№891):自由人権協会所属の弁護士が一問一答形式で14の設問に回答
(注)書籍番号は、いずれも岩波ブックレットの番号です。
これまでに、学んできたテキストの数々です。(まだまだあります)