スケジュール

1月8日(日)   午後0時40分集合 芸術文化ホール前

はたちのつどい(旧成人式)宣伝

 岸田政権の「安保3文書」閣議決定を受け、「戦争への道・大軍拡許さない」共同の行動として、他の団体といっしょに行います。 

 「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が2022年12月16日に出した声明をこのページの最後に記載しております。
 あわせて、「平和構想提言会議」が2022年12月15日に発表した提言文書、発表にあたっての公開会議の様子(動画)を紹介します。


1月19日(金)   午後2時~2時半 北広島駅西口  

 「憲法改悪を許さない全国署名」署名宣伝活動 

 2017年7月に国連で採択された核兵器禁止条約は2021年1月22日に発効しました。しかし、日本政府はこの条約に背を向けています。日本政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める運動を大きく広げることは、被爆者の意思に応える日本国民の責任です。
 北広島九条の会は、原水爆禁止北広島協議会(北広島原水協)が行う「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」の署名宣伝に協力しています。
 1月19日 午後1時30分~1時55分 北広島駅西口

連絡先:梁川(☎375-9600)


1月28日(土) 午前10時~ 広葉交流センター(いこ~よ)  参加費100円  

 「まなび座」、気軽にご参加ください。

先月から新テキストを学んでいます。

交代で音読読み合わせをした後に、自由に意見交換をしています。
初めての方も、気軽にご参加ください。
(会場は換気の良い部屋ですが、ご参加にあたってはマスク着用をお願いします。)

テキストは、下記です。ご購入の上、ご参加ください。
  平賀 緑 著「食べものから学ぶ世界史」 岩波ジュニア新書

<出版社(岩波書店)情報>

「食べものから学ぶ世界史」人も自然も壊さない経済とは?

 平賀 緑【著】 岩波書店(2021/07発売) 価格 ¥902(本体¥820)

砂糖や小麦粉など身近な食べものから「資本主義」を解き明かす! 産業革命、世界恐慌、戦争、そしてグローバリゼーションと「金融化」まで、食べものを「商品」に変えた経済の歴史を紹介。気候危機とパンデミックを生き延びる「経世済民」を考え直すために。

<目次>
はじめに
序章 食べものから資本主義を学ぶとは
1章 農耕の始まりから近代世界システムの形成まで
2章 山積み小麦と失業者たち(世界恐慌から米国中心世界の成立まで)
3章 食べ過ぎの「デブの帝国」へ(戦後~1970年代までの「資本主義の黄金時代」)
4章 世界の半分が飢えるのはなぜ?(植民地支配~1970年代「南」の途上国では)
5章 日本における食と資本主義の歴史(19世紀の開国~1970年代)
6章 中国のブタとグローバリゼーション(1970年代~現在)
おわりに 気候危機とパンデミックの時代に経済の仕組みを考え直す

<著者紹介>
平賀緑[ヒラガミドリ]
京都橘大学経済学部准教授、立命館大学BKC社系研究機構客員協力研究員。広島出身。1994年に国際基督教大学卒業後、香港中文大学へ留学。香港と日本において新聞社、金融機関、有機農業関連企業などに勤めながら、「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」共同代表として、食・環境・開発問題に取り組む市民活動を企画運営した。2011年に大学院へ移り、ロンドン市立大学修士(食料栄養政策)、京都大学博士(経済学)を取得。植物油を中心に食料システムを政治経済学的アプローチから研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

<お知らせ>
「新書大賞2021」を受賞した斎藤幸平 著「人新世の『資本論』」は2021年11月で読了しました。異論があるところもありますが、考えるところの多い著作でした。現在、各章の要約、いくつかの論点についてまとめているところです。5章までのまとめを 👉PDF で ご覧いただけます。

連絡先:梁川(☎375-9600)

財源も実効性も民主的正当性もない。
違憲の安保政策の大転換は許されない。
「2023年安保」のたたかいへ!
                          2022年12月16日
            安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

 12月16日、岸田内閣は「敵基地攻撃能力」の保有やそのための軍事費大幅増額などを柱とした「安保関連3文書」を閣議決定しました。これは、明白な憲法九条および国際法違反となる先制攻撃の準備に日本が着手する可能性をはらみ、また一貫して「専守防衛」の範囲内で抑制的に安全保障政策を組み立ててきた戦後日本の「平和国家」としてのあり方を根本的に破壊するものであり、市民連合としてもかねてから反対してきたことです。私たちは、これを断じて認めることはできません。

 政府発表以外の踏み込んだ報道がほとんどないなか、国会で議論されることもなく、その財源も実効性も全く明らかにされないまま、一見穏やかそうに見える岸田首相の手によって、更なる憲法破壊が「静かに」なされていることの恐ろしさも感じざるを得ません。私たちの力不足もあり、市民の抗議行動がまだまだ不十分であることも痛感しています。「2015年安保」の大きなうねりをつくった市民はいったいどこへ行ってしまったのか、との声も聞かれます。もう、日本の平和主義は終わってしまったのでしょうか。そんなはずはない、と信じる私たちの抗議行動はつづきます。

 かつて特定秘密保護法が可決され、多くの人が天を仰いで「日本の民主主義は終わった」と嘆いた時、「終わったなら、また始めればいい」と立ち上がった若者たちがいました。今度は、私たちが平和主義を新たに始めなおす時です。思い起こせば、2014年7月1日、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定がなされた時も、まだまだ抗議行動は盛んとは言い難い「静かな」状況でした。そこから2015年の市民の大きな抗議行動の広がりがあり、安保法制が強行採決されてしまった後もなお、今につづくたたかいを支えてきました。

 「安保関連3文書」が決定されたと言っても、閣議決定で決めたものは閣議決定で覆すことができます。私たち主権者が大きな声をあげて、予算を組ませなければ、計画を頓挫させられます。まだまだ止められますし、止めねばなりません。今後、財源をめぐる議論がようやく本格化し、生活と経済を直撃する増税や新規国債の発行、社会保障費等へのしわ寄せ、その割には何の実効性もない、高いだけのミサイルの購入など、独裁的に決めた政策転換のコストが遅ればせながらクローズアップされていくに違いありません。そうしたなかで、初めて私たちが今、歴史の重大な転換点にあることに気づく人も少なくないはずです。

 「2023年安保」は起きるのでしょうか。それとも日本の平和主義は終わったのでしょうか。答えを出すのは私たちです。

平和構想提言会議
――「国家安全保障戦略」に対置する「平和構想」提言を発表――
平和構想提言会議、公開会議               2022年12月15日

「平和構想提言会議」が発表した提言文書、発表の公開会議の様子(動画)は以下の通りです。

◆「戦争ではなく平和の準備を ―"抑止力"で戦争は防げない―」
2022年12月15日、平和構想提言会議(☚click)
提言文書(☚click)

提言発表・公開会議の様子(☚click)⦅動画⦆