スケジュール

5月9日(月)19日(木)  午後4時~4時半 北広島駅西口  

「憲法改悪を許さない全国署名」署名宣伝活動 (5月)

 昨年10月31日に衆議院議員選挙が行われ、改憲勢力は334議席となり、衆議院の3分の2を超える議席を獲得した結果、改憲問題は、新たな局面を迎えました。
 改憲を許さない草の根の運動をさらに大きくしていきましょう。

 このページの最後に、2021年11月12日付の「九条の会声明」を載せています。参考になさってください。

 2017年7月に国連で採択された核兵器禁止条約は、2021年1月22日に発効しました。しかし、日本政府はこの条約に背を向けています。日本政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める運動を大きく広げることは、被爆者の意思に応える日本国民の責任です。
 北広島九条の会は、原水爆禁止北広島協議会(北広島原水協)が行う「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」の署名宣伝に協力しています。
 5月9日・19日 午後3時30分~3時50分 東光ストアー駐車場側入り口前

連絡先:梁川(☎375-9600)

5月28日(土) 午前10時~ 広葉交流センター(いこ~よ)  参加費100円  

「まなび座」、気軽にご参加ください。

3月から新しいテキストを学び始めました。
4月は、「2章」を輪読した後に意見交換しました。

交代で音読読み合わせをした後に、自由に意見交換しています。
初めての方も、気軽にご参加ください。
(会場は換気の良い部屋ですが、ご参加にあたってはマスク着用をお願いします。)

テキストは、下記です。ご購入の上、ご参加ください。
   本田由紀著『「日本」ってどんな国?』 ちくまプリマー新書

<出版社(筑摩書房)情報>

『「日本」ってどんな国?─国際比較データで社会が見えてくる』  刊行日: 2021/10/05

                             1,012円(税込)

家族、ジェンダー、学校、友人、経済、政治…日本社会のさまざまな面を世界各国のデータと比べてみると、今まで「あたりまえ」と思い込んでいたことが、実は「変」だったと気づく。日本がどんな国なのか、一緒に考えてみよう。

この本の目次
第1章 家族
第2章 ジェンダー
第3章 学校
第4章 友だち
第5章 経済・仕事
第6章 政治・社会運動
第7章 「日本」と「自分」

本田 由紀さん
東京大学大学院教育学研究科教授。専攻は教育社会学。著書に『教育の職業的意義』『もじれる社会』(ちくま新書)、『教育は何を評価してきたのか』(岩波新書)、『社会を結びなおす』(岩波ブックレット)、『軋む社会』(河出文庫)、『多元化する「能力」と日本社会 』(NTT出版)、『「家庭教育」の隘路』(勁草書房)、『若者と仕事』(東京大学出版会)、『学校の「空気」』(岩波書店)などがある。


<お知らせ>
「新書大賞2021」を受賞した斎藤幸平 著「人新世の『資本論』」は2021年11月で読了しました。学ぶところ、考えるところの多い著作でした。現在、各章の要約、いくつかの論点についてまとめているところです。5章までのまとめを 👉PDF で ご覧いただけます。


連絡先:梁川(☎375-9600)

総選挙後の改憲問題の新たな局面を迎えて  2021.11.12  九条の会

 10月31日に衆議院議員選挙が行われ、自民党は議席を減らしたものの単独過半数を維持し自公政権の存続が決まりました。維新の会の大幅議席増により自公と維新を合わせた改憲勢力は334議席となり、衆議院の3分の2を超える議席を獲得した結果、改憲問題は、新たな局面を迎えました。

 岸田文雄首相は、自民党総裁選の最中から「任期中の改憲実行」、「敵基地攻撃能力」保有の検討を繰り返し表明しました。それを受けて総選挙に向けての自民党公約も、「敵基地攻撃能力」保有、防衛力の大幅強化と並んで、「早期の憲法改正」の実現を明記していましたが、総選挙の結果を踏まえて、岸田政権は、安倍政権以来の改憲策動の強化に踏み切る構えです。
 岸田政権がまず手をつけようとしているのは、安倍・菅政権が推進した9条破壊の加速化です。対中国の軍事同盟強化を目指した「国家安全保障戦略」と「防衛計画の大綱」の改定を来年末までに強行し、中国を念頭においた「敵基地攻撃能力」の保有、日米共同演習の強化、そして辺野古基地建設強行などを推し進めようとしています。
 同時に、岸田自民党は、憲法9条明文の改憲にも踏み込むべく、臨時国会における憲法審査会での改憲案討議入りを狙っています。維新の会松井一郎代表の「来年参院選と同日に改憲国民投票を」という発言や国民民主党との憲法審査会毎週開催合意は、こうした自民党の明文改憲への策動を応援するものです。
 しかし、日米軍事同盟強化と改憲という途は、米中の軍事対決・挑発を激化させ、日本と東北アジアの平和の実現に寄与するどころか、それを遠ざけるものです。明文改憲、9条破壊の策動を阻止しなければなりません。

 9条の会をはじめとした市民の草の根からの運動は、自民党などによる改憲の企図を阻み続けてきました。とりわけ、安倍政権の下、衆参両院で改憲勢力が3分の2を占めて以降も、市民と野党の共闘の頑張り、幾次にもわたる全国統一署名運動、それに鼓舞された立憲野党の奮闘により憲法審査会での改憲案審議を行わせず、19年参院選では改憲勢力3分の2を打ち破って安倍改憲を挫折に追い込みました。来年の参院選に向けた新たな改憲の動きに待ったをかけるのも、この市民と野党の共闘の力以外にはありません。
 この力に確信を持って、市民の皆さんが、改憲と9条破壊の阻止のため、決意を新たに立ち上がられることを訴えます。