スケジュール

11月9日(土)  午後2時~2時30分  JR北広島駅西口
11月19日(火)   午後2時~2時30分   JR北広島駅西口

「安倍9条改憲NO! 憲法を生かす全国統一署名」署名宣伝活動(11月)

昨年、安倍首相は、「憲法にしっかりと自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打とう」と9条改憲の号令をかけました。
しかし、市民と野党の共闘の力で、憲法審査会への自民党の憲法改定案の提示を断念させました。
それでも、安倍首相は2020年までの改憲への強い執念を持ち続けており、5月3日の日本会議系改憲集会に寄せたビデオメッセージの中で「(2年前)『2020年を新しい憲法が施行される年にしたい』と申し上げましたが、今もその気持ちに変わりはありません」と述べました。
安倍首相は7月に行われた参議院選挙で、「憲法について、議論をしない政党か、議論する政党か、それを選ぶ選挙だ。」と表明し、憲法改正を争点にしようとしました。
選挙の結果、自民党は参議院で過半数に届かず、改憲勢力は改憲発議に必要な3分の2を割りこみました。「期限ありきの性急な改憲の動きは賛成できない」という民意は明白です。
それにもかかわらず、安倍首相は、第4次安倍再改造内閣発足にあたって、改憲を「困難な挑戦だが必ずや成し遂げる」と明言しました。
最近では、10月18日、自民党和歌山県連などでつくる「憲法改正県民会議」が主催した「憲法を考える県民集会」に、ビデオメッセージを寄せ「現行憲法は制定から70年余りが経過し、時代にそぐわない部分は改正をしていくべきではないか」と述べ、具体的には「違憲論争に終止符を打つための自衛隊の明記」などを挙げました。その上で「憲法改正への挑戦は決してたやすい道ではないが、ともに頑張っていこう」と呼び掛けました。

安倍首相は、憲法尊重・擁護義務(憲法99条)を果たさず、立憲主義をかなぐり捨てています。
改ざん・隠ぺい・虚偽答弁・文書廃棄という日本の歴史に類を見ない悪行の限りを尽くす安倍政権、安保法制・共謀罪・秘密保護法など憲法を蔑ろにし、沖縄県民の声に耳を傾けずに辺野古への新基地建設を強行する安倍政権に、改憲を言う資格も改憲を議論する資格もありません。

今、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が、「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」を3000万筆を目標に進めています。

北広島九条の会も署名の取り組みを進めてきましたが、2018年3月31日、50人を超える市民のみなさまのよびかけで「9条改憲NO! 3千万署名をすすめる市民アクション・北広島の会」が発足しました。「北広島の会」は署名目標を15,000筆としました。
北広島九条の会は「9条改憲NO! 3千万署名をすすめる市民アクション・北広島の会」の事務局として奮闘します。

「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」の取り組みはこちらでご覧になれます。ネット署名もできます。
「九条の会」が2019年10月10日に発表した声明「改憲発議強行を草の根からの運動で阻もう」は、こちらからご覧いただけます。
「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」が2019年10月18日に発表した声明「安倍首相らの改憲の動きに反対し、憲法審査会の再始動強行に反対します」は、こちらからご覧いただけます。

9条改憲NO!の声をさらに大きく広げましょう。

署名用紙はこちらからどうぞ。

北広島九条の会は、原水爆禁止北広島協議会(北広島原水協)が行う「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名(ヒバクシャ国際署名)」「日本政府は核兵器禁止条約に参加を」の署名宣伝に協力しています。
<日時>11月9日・19日(午後1時~1時55分)
<場所>コープさっぽろエルフィン店前

連絡先:梁川(☎375-9600)

2019年11月12日(火) 午後1時30分~   広葉交流センター(いこ~よ)

「まなび座」、楽しくまじめに学びあっています。次回から新テキスト。

2か月に1回の「まなび座」、9月10日は5名のみなさまにご参加いただきました。長谷部 恭男 著「憲法の良識」を読み合わせしながら意見交換しました。
次回から、下記のテキストを読み始めます。

初めての方も、気軽にご参加ください。読み合わせ音読は、脳の活性化や滑舌改善にもつながると好評です。

テキスト:日米地位協定  在日米軍と「同盟」の70年 (中公新書)

<テキスト紹介>
著者 山本 章子(あきこ)
定価 840円(税別) 
初版刊行日:2019年5月22日  新書判並製 272ページ

日米地位協定は、在日米軍の基地使用、行動範囲、米軍関係者の権利などを保証したものである。在日米軍による事件が沖縄などで頻発する中、捜査・裁判での優遇が常に批判されてきた。冷戦後、独伊など他国では協定は改正されたが、日本はそのままである。本書は、協定と在日米軍を通して日米関係の軌跡を描く。実際の運用が非公開の「合意議事録」に基づいてきた事実など、日本が置かれている「地位」の実態を描く。(中央公論新社HPより)

連絡先:梁川(☎375-9600)

 

2019年11月16日(土) 午後2時~  団地住民センター
                        資料代 200円(高校生以下無料)

<11月例会のご案内 >
「嫌韓」あおる安倍政権、隣人としての友好と連帯にこそ未来がある

日韓関係はどうして今日の事態に陥ったのか、その歴史的な経過にも触れてお話していただきます。

お話  弁護士 高崎 暢(とおる)さん