スケジュール

12月19日(土)  午後2時~2時30分  北広島駅西口前  (12月)

「9条改憲NO! 改憲発議に反対する全国緊急署名」署名宣伝活動

 菅政権発足に伴い2020年10月7日に改訂された『9条改憲NO! 改憲発議に反対する全国緊急署名』の署名宣伝活動を行います。
 署名の呼びかけの詳細については、このページの最後をご覧ください。

 2017年7月に国連で採択された核兵器禁止条約の批准国が50カ国になり、いよいよ2021年1月22日に発効します。しかし、日本政府はこの条約に背を向けています。日本政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める運動を大きく広げることは、被爆者の意思に応える日本国民の責任です。
 北広島九条の会は、原水爆禁止北広島協議会(北広島原水協)が行う「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名(ヒバクシャ国際署名)」の署名宣伝に協力しています。
 12月9日・19日 午後1時30分~50分 北広島駅西口前またはコープエルフィン店前
 

連絡先:梁川(☎375-9600)

2021年1月24日(日) 午前10時~  広葉交流センター(いこ~よ)  
                                  参加費 100円

「まなび座」、気軽にご参加ください。

2か月に1回の「まなび座」、11月8日は、6名のみなさまにマスクを着けてご参加いただきました。 岩波ブックレット「日本人の歴史認識と東京裁判」の後半を読み合わせし、意見交換しました。。

次回から、新しいテキストを読み、語り合います。

初めての方も、気軽にご参加ください。
読み合わせ音読は、脳の活性化や滑舌改善にもつながると好評です。
ご参加にあたってはマスク着用をお願いします。

テキスト:斎藤 幸平「人新世の『資本論』」(集英社新書)

<テキスト紹介>
著者 斎藤 幸平
集英社新書  375ページ
発売日 2020年9月17日
定価 本体1020円+税

人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。
気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。
それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。
いや、危機の解決策はある。
ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。
世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす!

連絡先:梁川(☎375-9600)

(詳細再掲)12月19日(土)  午後2時~2時30分 北広島駅西口前

「9条改憲NO! 改憲発議に反対する全国緊急署名」署名宣伝活動

<声をあげ続け、とうとう安倍首相辞任!> 
 7年8ヶ月にも及ぶ安倍晋三内閣が総辞職しました。安倍首相と安倍政権は2014年に憲法解釈を強引に変更し、集団的自衛権の行使を認める閣議決定を行い、2015年に安保法=戦争法を成立させました。2017年には「憲法にしっかりと自衛隊を明記し、違憲論争に終止符を打とう」と訴えて任期中の改憲に強い執念を示しました。今年になっても6月20日には「自民党総裁としての任期は1年3か月あるので、なんとか任期中に国民投票まで行きたい」と述べ、国会の憲法審査会での対応をめぐって、「民主主義は、全員のコンセンサスが取れればいいが、それは無理だ。そのときには、多数決で決めていくということだと思う」と述べ、国民世論の同意がなくとも、数に任せて強行採決したいという姿勢を隠しませんでした。  しかし、8月24日に歴代最長政権を記録したばかりの安倍首相は8月28日辞意を表明しました。執念を燃やし続けた改憲はついに実現できなかったのです。安倍首相は「残念ながらまだ国民的な世論が十分に盛り上がらなかったのが事実であり、それなしには進めることはできないのだろうと改めて痛感をしている」と記者の質問に答えました。

<署名・運動、世論で安倍9条改憲を阻止した!>
 九条の会も参加した「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」による「3000万人署名」や「発議阻止の緊急署名」の運動をはじめとする全国の市民の粘り強い行動が強い後押しとなり、それに励まされた立憲野党の頑張りが、安倍首相の念願である明文改憲の策動を押しとどめ、「2020年末までに」「自分の任期中に」という首相の公約を事実上挫折に追い込んだことは間違いありません。市民の運動と世論が安倍首相の野望を封じ込め、安倍首相を追い詰め、辞任に追い込んだのです。

<安倍なき安倍改憲を許すな!>

 誕生した菅政権は、「安倍政権の政治の継承」を掲げ「憲法改正にしっかりと取り組む」と安倍改憲の完遂を公約に掲げています。菅首相をはじめとして新閣僚21人中実に18人が日本会議国会議員懇談会等の改憲右派団体のメンバーであることはその決意の強さを裏づけています。
 さらに、菅政権は、明文改憲の前段として、9条の実質的破壊を推し進める「敵基地攻撃能力」の保持をまず強行しようとしています。安倍首相は、退陣直前の9月11日に異例の「談話」を発表して次期政権に、その実行を迫りました。それに呼応して、安倍首相の実弟である岸信夫新防衛大臣は就任直後の記者会見で、敵基地攻撃能力を含むミサイル防衛について「今年末までにあるべき方策を示し、速やかに実行に移す」と明言しました。これは、自衛隊が米軍とともに海外で戦争する軍隊になることをめざすものであり、9条を破壊する許すことのできない暴挙にほかなりません。
 安倍政権を終わらせたことで改憲の企てに大きな打撃を与え、改憲問題は新たな局面に入りました。むろん自民党・改憲勢力はあきらめていません。改めて改憲4項目を掲げ、改憲に拍車をかけようとしています。安倍改憲の強行を阻んだ市民の力に確信を持って、改憲発議阻止の緊急署名に、改めて取り組みましょう。敵基地攻撃力保持という9条の破壊を許さない、という声を挙げましょう。
 私たちは、「安保法」廃止・改憲発議阻止の運動を継続するとともに、安部政治の根を断ち憲法に基づく政治の実現をめざしていきます。

 北広島九条の会は菅政権発足に伴い2020年10月7日に改訂された『9条改憲NO! 改憲発議に反対する全国緊急署名』を広げていきます。
 『9条改憲NO! 改憲発議に反対する全国緊急署名』の呼びかけ(全文)と署名用紙はこちら(☚click)からご覧いただけます。

(この記事は、「九条の会」9月23日声明「安倍政権の終わりと改憲問題の新たな局面を迎えて」を一部引用しています。)