10月7日、北広島九条の会第17回総会を行いました。
川原茂雄さんに記念講演を行っていただきました。
川原さんは北海道高校教員を長年勤め、現在は札幌学院大学人文学部教授です。
各地で憲法や原発問題などをテーマに「出前授業」をされています。
講演の演題名は「戦争させない・しない世界と日本をつくるために ~攻められたらどうするではなく、攻められない平和のための準備を!」です。
講演の概要と当日の様子はこちらからご覧いただけます。ぜひご覧になってください。
10月7日、北広島九条の会第17回総会を行いました。
川原茂雄さんに記念講演を行っていただきました。
川原さんは北海道高校教員を長年勤め、現在は札幌学院大学人文学部教授です。
各地で憲法や原発問題などをテーマに「出前授業」をされています。
講演の演題名は「戦争させない・しない世界と日本をつくるために ~攻められたらどうするではなく、攻められない平和のための準備を!」です。
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11月25日(土)団地住民センターにおいて、第91回例会を開催しました。
講演のテーマは、「近代日本の戦争について考える~満州事変を中心に」
お話は、後藤 啓倫(ごとう ひろみち)さん
後藤さんは近代日本政治外交史を研究されている法学博士です。昨年から星槎道都大学専任講師を務めていらっしゃいます。北広島九条の会での講演は初めてです
講演の概要と当日の例会の様子はこちら(☚click)からご覧ください。
3月9日(土)広葉交流センターにおいて、第92回例会を開催しました。
昨年11月の例会に続いて「日中戦争の原因と展開」というテーマで、星槎道都大学専任講師の後藤啓倫さんにお話を伺いました。
講演の概要と当日の例会の様子はこちら(☚click)からご覧ください。
「九条だより」2024年4月号(196号)を発行しました。
会員の皆さまには、ハードコピーをご自宅にお届けしておりますが、HPご覧の皆さまは、下記をご参照下さい。
最新の196号(2024年4月1日付け)は こちら(☚click)でご覧になれます。
<196号の主な記事>
1) 4月例会のお知らせ
4月6日(土)午後2時~4時 団地住民センター
講演 『何のための大増税? ロシア・イスラエルの暴挙を踏まえて岸田大軍拡を斬る』
弁護士 神保 大地 (じんぼ だいち)さん
2) 子どもたちを救え!犠牲者の70%は女性と子ども。
イスラエル軍はガザのジェノサイドをただちに止めよ。ただちに停戦の協議に入れ!
3) <3月例会報告>
「日中戦争の原因と展開~近代日本の戦争について考える」
星槎道都大専任講師 後藤啓倫さんが講演。
<お知らせ >
「まなび座」から
4月20日(土) 午前10時~正午 広葉交流センター
新テキストになります。 『人権と国家』 筒井 清輝著(岩波新書)
テキストは事前にお求めください。どなたでも自由に参加できます。
4月6日(土)団地住民センターにおいて、第93回例会を開催しました。
講演のテーマは「何のための大増税? ロシア・イスラエルの暴挙を踏まえて岸田大軍拡を斬る」
「戦争する国」に向かって大増税が行われようとしている今日の日本の状況と、私たちが何をなすべきかについて、弁護士の神保 大地 (じんぼ だいち)さんがわかりやすく語ってくれました。
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